3日間でチャレンジしてみようと思っていたのですが、、、、
厳しいです、、。
3日目にユニット5〜6を学習する予定でしたがユニット5がボリュームがありすぎました。
なので、
3日目 ユニット5 + 4日目 ユニット6
とさせていただきます。(^◇^;)
正確には、3日目にユニット5〜6を流しでさっと視聴しました。1.5時間くらい。
試しにステップ2の演習問題も解きましたが半分くらいしか正解しませんでした。
その後、メモを取りながら、手を動かしながら(実際に操作しながら)視聴しました。
再度ステップ2の演習問題。正答率は上がっています。
4日目
3:25【完了】
ゴールフローレポート
ゴールフローレポートの操作を練習する
ゴールフローレポートでは目標への経路をユーザーが進む様子をビジュアル化する。
このレッスンではユーザーが目標に向かって進む様子を見る方法とユーザーが目標を達成しているかどうかを調べる方法を学ぶ。ゴールフローレポートを利用するにはサイトやアプリで目標を設定している必要がある。このレポートは目標達成プロセスが複数のステップからなる場合にも最も効果的。目標と目標達成プロセスを設定すると「コンバージョン」セクションでゴールフローレポートを利用できる。レポートのボックスは目標達成プロセスの各ステップに対応。請求先住所、配送方法、支払い情報。いずれも注文完了、つまりコンバージョンへの途上にある接点。ユーザーがプロセスを辿り、目標に到達し離脱すると、コンバージョン達成と見なされる。各ノードをクリックすると、そこから次のステップに進んだユーザーとプロセスから離脱したユーザーの割合が表示される。離脱率が目立って高いステップがある場合プロセスのその部分は改善の余地があるかもしれない。技術的な問題がユーザーを妨げていたりユーザーが混乱して先に進めない状態になっていたりする可能性がある。ノードを通過したトラフィックをハイライトすると行き詰まっている箇所がわかりやすくなる。この場合、清算プロセスを辿るユーザーのうちかなりの割合が支払い情報を入力した後で、請求先住所の入力に戻ってい流。この動きが想定外だった場合、請求プロセスを改善する方法を検討するべきかもしれない。ノードをクリックしてグループの詳細を開くとそのステップにまとめられているページが表示される。想定外のページが含まれているなら目標や目標到達プロセスの設定を修正する。ゴールフローの下には表形式のデータがあり目標達成プロセスのパフォーマンス指標が選択したディメンション別に表示されている。データ行をクリックするとトラフィックのその部分がハイライトされる。これはコンバージョンプロセスを分析する際に便利な機能で、特にデバイス、地域、チャネルによるコンバージョン達成率の違いを検証するのに役立つ。
ステップ2:演習 2問 1/2正解 1/2正解
ステップ3:さらに読む あとでまとめて読む
ステップ3:さらに読む あとでまとめて読む
- コンバージョン レポートについて
- ゴールフロー レポートについて
2:43【完了】
eコマースレポート
eコマースレポートの操作を練習する
eコマースセクションの3つの主要レポートを扱う。商品の販売状況レポート、販売実績レポート、トランザクションレポート。eコマースレポートでデータを収集するにはビューの設定でeコマースを有効化し、開発者に依頼してサイトやアプリに専用のコードを追加する必要がある。eコマーストラッキングの設定が済むと「コンバージョン」セクションのeコマースレポート群にデータが表示され始める。まずは商品の販売状況レポートを見てみる。このレポートではどの商品がよく売れているか調べることができ商品の販売数やその商品を含む固有の購入数、その商品による収益など、様々な情報が得られる。セカンダリディメンしょんとして参照元とメディアを追加するとマーケティング活動の恩恵を最も受けている商品を確認できる。商品についてドリルダウンすれば、その商品の宣伝や販売促進を得意とするチャネルがわかる。このレポートではeコマースのデータを商品ごとに参照するだけでなく販売データを商品カテゴリ別に表示することも可能。円グラフ表示に切り替えれば収益の最も大きな割合をもたらしている商品カテゴリをすばやく確認できる。販売実績レポpートでは日付ごとに収益額を比較できeコマースの成績のトレンドを日、週、月単位で把握できる。トランザクションレポートではサイトで受け付けた注文のトランザクションIDがすべて表示され、各注文の詳細を参照して一緒に購入されている商品を確認できる。すべて表示され、各注文の詳細を参照して一緒に購入されている商品を確認できる。この情報をもとにショッピング中にこクロスプロモーションを行うことでユーザーが興味を持つ可能性が高い他の商品を提示することができる
ステップ2:演習 2問 1/2正解 2/2正解
ステップ3:さらに読む あとでまとめて読む
ステップ3:さらに読む あとでまとめて読む
- コンバージョン レポートについて
- e コマース レポートについて
5:42【完了】
マルチチャネルレポート
基本的な目標レポートとマルチチャネルレポートの違いを理解する。マルチチャネルレポートの操作を練習する。
基本的な目標レポートとマルチチャネルレポートの違いを理解する。マルチチャネルレポートの操作を練習する。
マルチチャネルでは販売やコンバージョンの促進に向けた各マーケティングチャネルの連動について分析することができる。このレッスンではマルチチャネルにおける貢献度の振り分け、起点、アシスト、終点の各接点の違い、そしてレポートの操作一般について学習する。マルチチャネルでデータを参照するには目標かeコマーストラッキングあるいは両方を設定しておく必要がある。アナリティクスでは通常、eコマーストランザクションはコンバージョン直前にユーザーを呼び込んだキャンペーン、検索、広告による成果と見なされる。これをラストクリック型のアトリビューションと呼びアナリティクスのレポート、たとえば「集客」レポート群や「AdWords」レポート群ではこの方式で貢献度を計算する。
一方、最後の接点以外のマーケティング活動もユーザーのコンバージョンに影響を与えている可能性は高く、少なくとも一部のコンバージョンは何日、あるいは何週間、何ヶ月もにわたるリピート訪問の結果と言える。マルチチャネルではコンバージョンをラストクリックの成果と見なさず、各マーケティングチャネルが連動し時間をかけて販売やコンバージョンを実現した経緯を明らかにする。これらのレポートの情報はコンバージョンや取引に至るまでの訪問のシーケンスをまとめた「コンバージョン経路」から生成されたもの。デフォルトでは過去30日以内の接点だけがコンバージョン経路に記録されるがこの期間はマルチチャネルレポートの上部にある「ルックバックウィンドウ」セレクタで1〜90日に変更できる。コンバージョン経路のデータにはあらゆるデジタルチャネルの接点が含まれる。アナリティクスはノーリファラー、オーガニックおよび有料検索、参照元サイト、ソーシャルネットワーク、ディスプレイ広告、メールなどのチャネルグループを自動作成するが、チャネルはマーケティング活動に合わせてカスタマイズすることが推奨される。これらのレポートでチャネルの評価はコンバージョンに向けて果たした役割、つまりアシストや販売・コンバージョン達成の頻度に応じて決まる。チャネルが果たす役割は3種類に分かれる。「終点」はコンバージョン直前の接点。「アシスト」はコンバージョン経路内の終点以外の接点。「起点」はコンバージョン経路の最初の接点。分類上アシストの一種でもある。アシストコンバージョンレポートを見てみる。このレポートには各チャネルの役割や貢献の仕方が記録されている。このレポートの指標は分析対象のコンバージョンの全コンバージョン経路をもとに計算されている。「アシスト」系の指標はそのチャネルがアシストした販売やコンバージョンの件数と金銭的価値を「ラストクリック」系の指標はそのチャネルが完了させたコンバージョンや収益を示し「ファーストクリック」「起点」系の指標はそのチャネルが起点となった販売やコンバージョンの価値を示す。このレポートでは各チャネルについてラストおよび直接コンバージョンに対するアシストコンバージョンの比率が表示される。この比率がコンバージョン経路におけるそのチャネルの役割を表す。0に近い値の場合、アシストや起点としてよりも終点として貢献した販売・コンバージョンの方が多いことになる。1に近い場合、アシスト・起点としての貢献と終点としての貢献が同程度だったことを示す。1を超える場合、その分だけアシスト・起点としての貢献のほうが多かったことを示す。コンバージョン経路レポートにはコンバージョンに至るまでの各チャネルの接点のシーケンスや、各経路のコンバージョンの件数と価値が表示され、コンバージョン経路における各チャネルの相互作用を分析できる。経路の一覧から頻出するパターンが見つかれば複数のチャネルにわたるマーケティング活動のヒントが得られる。経路内の各チャネルにはデフォルトではMCFチャネルグループのラベルがついているが、プライマリディメンションを切り替えればラベルも変化する。期間レポートでは、コンバージョン経路の最初の接点から最後の接点までの日数を表示する。この情報はオンライン販売サイクルの長さの算出に役立つ。「経路の数」レポートでは経路に含まれるチャネルの接点ごとにコンバージョンを表示する。この情報はコンバージョンに至るまでの平均的なリピート訪問回数を割り出す参考になる。
ステップ2:演習 2問 2/2正解 2/2正解
ステップ3:さらに読む あとでまとめて読む
ステップ3:さらに読む あとでまとめて読む
- コンバージョン レポートについて
- マルチチャネル レポートについて
- チャネル グループのカスタマイズ
4:38【完了】
アトリビューションレポート
一般的なアトリビューションモデルを理解する。アトリビューションモデル比較ツールについて学ぶ。
アトリビューションレポート群では広告の投資収益率を調べるため、各アトリビューションモデルを比較できマーケティングチャネル間の予算配分改善に役立つ。このレッスンではアトリビューションモデルの概要。アナリティクスの既成アトリビューションモデルとその活用場面。モデル比較ツールについて説明する。アトリビューションモデルとは販売やコンバージョンの「成果」を経路内の各チャネルに振り分ける方法を決めるルール。アナリティクスのほとんどのレポートでは「ラストクリック」型のモデルを使用するが、モデル比較ツールを使えばさまざまなモデルを活用できる。ツールの説明に入る前にアトリビューションモデルの簡単な例を見てみる。ファーストクリック。認知度をゼロから構築する広告やキャンペーンの場合に適したモデル。線形モデルではコンバージョン経路上の各チャネルの接点に均等に価値を振り分ける。販売サイクルを通して顧客とのつながりと認知度を維持することが目的の場合に適したモデル。検討プロセス中の接点はすべて同程度の重要性を持つため。このほかアナリティクスのデフォルトモデルとしてはコンバージョンに近いほど価値が高いとみなす減衰モデル。コンバージョン経路内の各接点を位置づけ(起点、終点、中間)に応じて評価する接点モデルなどがある。モデル比較ツールではこれらの基本的なモデル以外にも独自のルールに基づく様々なモデルを作成保存適用でき検証したい仮説に応じたモデルのカスタマイズが可能。
モデル比較ツール
マーケティングチャネルに対する各モデルの評価を比較することができる。
アトリビューションモデルを選択するとコンバージョンの件数と価値が計算され3種類のモデル間で同時に比較が可能。値が大きく変化するチャネルに注目。これはそのチャネルが顧客獲得プロセスの特定の部分に向いていることを示すサイン。例。線形モデルと起点モデルの両方においてソーシャルネットワークと参照トラフィックの価値が高く評価されているモデル間で共通点を見つけ、その情報をもとに新たな仮説を検証していくのがこれらのレポートの効果的な使い方。たとえば終点クリックモデルでは過小評価されていたチャネルへの投資を増やしたり、起点モデルでの評価が高いチャネルの予算をダイレクトレスポンス型よりも認知度向上型のキャンペーンに移すことを検討する。重要なのは実際にテストを行ってモデルを検証すること
ステップ2:演習 2問 2/2正解 2/2正解
ステップ3:さらに読む あとでまとめて読む
ステップ3:さらに読む あとでまとめて読む
デジタルアナリティクスの基礎を学んだ後に
プラットフォームの仕組みを見ました。これはリンクを踏むと出てこない場合があるので
直接ユーチューブのプレイリストから入るといいです。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLI5YfMzCfRtZmnYo8IWIXlI90EqJoJuKU
これはさっと視聴しました。デジタルアナリティクスの基礎を学習していればわかる内容になっています。